杜の音だより

クリスマスランチ 星を見下ろすレストラン「ジュアン・レパン」

今回はクリスマスランチをいただきにレストラン「ジュアン・レパン」に行ってきました。

こちらは、南中山の高台にある素焼き瓦とレンガ造りの南フランス風の建物が特徴の夜景の見える有名なレストランです。

私(販売のSです。)が参加するたび(4回連続)あいにくの天気で・・・。
今回は豪雨に加え雷も飛び入り参加してきました。

杜の音出発から雷鳴が轟き、 ゴロゴロ ピカ・・・ゴロゴロ・・・ピカ・ピカ。

レストラン入口のぎりぎりまで近くに車を寄せて店内に入りましたが、スタッフ2名はバケツで水をかけられたようにびしょ濡れになりました。

食後に雨が止むことを期待しつつ店内へ。

今回のランチは、特別メニューのおまかせコースでした。

焼きたての“自家製パン”
ついおかわりをして、メインの前におなかいっぱいに!
前菜の“サーモンと白身魚のポワレ”
ブログの写真を撮るのを忘れて食べ始めて、はっと気づく相談員T氏。
栗の風味と触感が味わえる“栗のクリームスープ”
栗のうまみに皆さん舌鼓。
メインの“牛ほほ肉のワイン煮”

ここまで来ると大分満足で、眠気も襲ってきます。デザートまで食べられるのかと不安になるくらいボリューム満点でした。

選べるデザートは6種類(プリン・ティラミス・バナナケーキ・キャラメルケーキ・リンゴタルト・金柑タルト)

3種類を少しずつ分けてもらう方いました。皆さん先程までお腹いっぱいとの事でしたが、やはりデザートは別腹ですね!

残念ながら、写真を撮り忘れていました。

最後にコーヒーor紅茶でゆっくりおくつろぎ。

楽しい会話を楽しみながら時間を忘れての優雅なひとときでした

しかし・・・、食後の雨は止むことなく、より一層強く降り続いていました。

次回のイベントでは汚名返上で必ず晴天での参加をと心から祈る販売担当のSでした。