杜の音だより

シネマカフェ 『プラダを着た悪魔』

今週のシネマカフェは『プラダを着た悪魔』を上映しました。

お洒落な方は、ご覧になっていると思いますが、私は見ておりませんでした・・・。

ある入居者様からタイトルの“悪魔”を見て、「これはホラー映画?」・・・。

どんな映画かと言いますと

 ヴォーグ誌で女性編集長のアシスタントをしていた女性が、実体験をもとに書いたベストセラー小説を映画化。衣装を「セックス・アンド・ザ・シティ」のパトリシア・フィールドが手掛けています。

―あらすじ―

大学を卒業し、ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきたアンディ(アン・ハサウェイ)。
おしゃれに興味のない彼女が向かった先は、全世界の女性が憧れる一流ファンション誌、ランウェイの編集部。彼女は意外性を買われ、カリスマ編集長、ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントとして働くことに。だがそれが地獄の始まりだった。

最近は、入居者様より様々のリクエストがあり、
シネマカフェの上映回数を増やしつつ、設備・ソファなど少しずつリニューアルを行っております。

詳細は、次の機会にご報告致します